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Sun Damage -うっかり日焼け対策-

Sun Damage -うっかり日焼け対策-

夏本番に向けて、日差しは強くなるばかり。

3月からだんだんと紫外線は強くなってきており、5月の日差しは、紫外線量が真夏並みです!
夏の7~8月の間は1年の中でも特に強く紫外線対策が必須です。

紫外線対策をしていたはずなのに、うっかり日焼けをしてしまった…!という経験はございませんか?


肌の老化(乾燥、シミ、しわ、たるみなど)
は紫外線の影響が大きく、
正しい紫外線対策をしてうっかり日焼け対策をしましょう!

 

■日焼け止めの大切さって…?「うっかり日焼け」しがちなシーン

1. 曇りの日や天気が悪い日も紫外線対策は必要!

曇っていても、紫外線は雲を通過してしっかり地表まで届いています。
紫外線は、空を雲が覆っている曇りの日でも、快晴時の約60%以上の紫外線量があります。
薄い雲の場合は約80%以上も雲を通過して紫外線が降り注いでいます。

さらに、雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも紫外線の量が多くなるそうです。

天気が悪くても日焼け止めは必須です!

 

2.室内にいるときも日焼け止めを!

紫外線は、窓ガラスやカーテンを通り抜けて屋内にも入り込んできます。
外出時だけではなく、お部屋で過ごす際やドライブ中など、直接紫外線を浴びない場合も紫外線対策が必要です。

日当たりの良い窓側などで過ごす時は、しっかり紫外線対策をしておくのがおすすめです◎

 

■正しい使い方でうっかり日焼け対策

正しく日焼け止めを使うことで、日焼け止めの効果を最大限に活かし
うっかり日焼けを対策しましょう!

1.2~3時間おきに塗り直すのが理想

これから夏の時期は特に汗や皮脂、衣服などのこすれなどで日焼け止めは落ちやすくなってしまいます。
日焼け止めの効果を発揮するためにもウォータープルーフの日焼け止めでも塗り直しは必要です。

2.見えない部分の塗り忘れにも注意

耳の裏、首元、えりあしなど見えない部分にもしっかりと塗りましょう。
手足の甲や肘、膝の裏、体の側面も忘れないように。

【顔の塗り方】

①日焼け止めを手に取り、両頬、おでこ、鼻の頭、あごの「5点置き」をして、丁寧に伸ばします。
塗りムラが出ないように、たっぷりと塗るのがポイントです。

②首にもえり足の数か所に置き、軽く塗り広げたら、下から上に向かってなじませます。

③日焼け止めを塗った後はハンドプレスでしっかり密着させます。

- Point - うっかり塗り忘れをしやすい部位は?
・頬やこめかみや鼻の頭、おでこ
顔の中で高さのある部分は、うっかり日焼けしやすいです。
塗りムラが無いようにこの部分には重ね塗りをしましょう。
・耳や首の後ろ
鏡を見ないと塗りづらいところは、日焼け止めを塗り忘れがち。
しっかり塗れているか、鏡を見ながらチェック。
【体の塗り方】

①容器から直接肌へ、線状に日焼け止めを出します。

②大きく円を描くように均一になじませます。
手や足の甲、ひじやひざの裏、身体の側面などもムラや
塗り忘れのないようにしましょう。

- Point - うっかり塗り忘れをしやすい部位は?

・デコルテ、背中
首とデコルテの境目など襟周りの開いた服を着る際に忘れがちな部分なので、しっかりケアしましょう。

・肘、膝裏や手足の甲
軽装になるほど、肌の露出範囲が増えます。自分でよく見えない部分など塗り忘れがないか家を出る前にチェックしましょう。
玄関に日焼け止めを置いておくのもおすすめです◎
伸びが良く塗りやすい!Pororocaの「マルチプロテクター」日焼け止め

素肌もきれいに見せるオイルベールでツヤのある仕上がりに。
きしみや白浮きもなく、なめらかな使い心地で1年中使いやすい日焼け止めです。
保湿効果のある植物エキス配合で、乾燥対策にも。

 

  マルチプロテクター  50g  ¥3,850 

          
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■紫外線を浴びた日は肌に休息を

もしうっかり日焼けしてしまったら・・?
紫外線対策にはアフターケアもかかせません。
紫外線を浴びた日のケア方法をご紹介します。

1.日焼け止めの落とし方、やさしくオフ

クレンジングと洗顔でやさしくオフをしましょう。
Pororocaの日焼け止めは石鹸でオフ簡単にオフすることができます。

2.紫外線を浴びた日のケア

肌が熱く、熱をもっている場合は、濡らしたタオルや冷えたおしぼりなどでクールダウンをしましょう。
紫外線を浴びた後の肌は乾燥しやすく、ごわつきます。
クールダウンして赤みが引いた後は、しっかりと保湿して肌へ潤いを与えることが大切です。

 

ほてりを鎮静させながら、肌へ浸透して保湿されるPororocaの「ADPローション」

5種のアダプトゲンハーブでほてりを鎮静させながら、肌へ浸透し保湿をしてくれます。
とろみのあるまろやかなテクスチャーで心地よく、ハーブの香りでリラックス◎
ADPローションを使ったコットンパックおすすめです。角質層まで潤いが行き届きます。

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3.内側からも外側からも水分補給とビタミン摂取が大切

日焼けによって肌が乾燥しやすく、外側からも内側からも充分に水分補給をしてあげましょう。
また、日焼け後に積極的に摂取したいのが、ビタミンCとリコピンを含んだ食べ物。
ビタミンC:メラニンの生成を抑制する効果
ブロッコリー、キウイ、グレープフルーツなどに豊富に含まれています。
リコピン:シミやそばかすを防ぐ効果
トマトやスイカ、ピンクグレープフルーツなどに含まれています。
これらを食べて、外側だけでなく、内側からのケアも忘れずに行いましょう。

 


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